龍が如く極2 ストーリー年表
龍が如く極2のストーリーを時系列でまとめました。
現役インフラエンジニアが自作AIアプリで詳細年表を作りました。
★★アプリ検証中につきドラフトの概要レベルのため随時更新していきます★★
【完全ネタバレあり】
初見プレイ中の方はクリア後にご覧ください。
年表の使い方
- キャラ名をクリック → そのキャラの列を非表示
- 上部の非表示キャラ名をクリック → 再表示
- 「全表示」ボタンで一括リセット
- 重要なネタバレは最初ぼかしてあります(クリックで表示)
龍が如く極2 ストーリー年表
時系列
桐生一馬
郷田龍司
狭山薫
真島吾朗
生年月日
1968年6月17日
1976年8月18日
1981年10月18日
1964年5月14日
通称
堂島の龍
関西の龍
真実を追う女刑事
嶋野の狂犬
1980年
ジングォン派虐殺事件
25年前、近江連合と東城会の抗争の裏で、ジングォン派が壊滅的な被害を受ける。
郷田龍二は当時のジングォン派ボスの子どもで、この襲撃から逃がされ、その後郷田仁に引き取られる
郷田龍二は当時のジングォン派ボスの子どもで、この襲撃から逃がされ、その後郷田仁に引き取られる
1990年
【追加シナリオ(真島吾郎の真実)】
【追加シナリオ(真島吾郎の真実)】
2006年1月
【追加シナリオ(真島吾郎の真実)】
【追加シナリオ(真島吾郎の真実)】
元部下・川村の相談
真島の元部下である川村が、ヤクザを辞めたいと真島に相談を持ちかける。
ジングォン派との衝突
川村がジングォン派に襲撃され、真島が彼の身を守るために動き出す。
真島組解散と真島建設設立
ヤクザとしての生き方に限界を感じた真島は、組を解散し真島建設を立ち上げることを決意する。
2006年12月
寺田会長暗殺
東城会五代目会長・寺田行雄が暗殺され、東城会と近江連合の抗争が勃発する。
※だが、のちに明らかになるが寺田は生きている
※だが、のちに明らかになるが寺田は生きている
桐生、再び裏社会へ
遥との平穏な暮らしを中断し、桐生一馬は抗争解決のため再び裏社会に足を踏み入れる。
郷田龍司との出会い
近江連合との和平交渉の場で、郷田龍司が現れ交渉が決裂。桐生と龍司の因縁が始まる。
狭山薫との出会い
桐生は大阪府警の刑事、狭山薫と出会い、共に事件の真相を追うことになる。
狭山薫との出会い
桐生は大阪府警の刑事、狭山薫と出会い、共に事件の真相を追うことになる。
真島建設始動
真島吾朗率いる真島建設が、東城会の再建に向けて活動を開始する。
2007年1月
郷田龍司、東城会本部襲撃
郷田龍司が東城会本部を襲撃し、東城会と近江連合の全面戦争へと発展する。
狭山薫の出生の秘密
狭山薫の出生に関する衝撃的な真実が明らかになる。龍二と狭山が異父兄妹であることが発覚。
神室町の危機
神室町に仕掛けられた複数の爆弾により、街全体が未曽有の危機に瀕する。
真島建設の大いなる活躍により爆弾は無事に処理完了する
真島建設の大いなる活躍により爆弾は無事に処理完了する
建設途中の神室町ヒルズでの最終決戦
関西の龍・郷田龍司と、堂島の龍・桐生一馬の宿命の対決が繰り広げられる。
その後、寺田行雄(キム・テジン)が乱入し、ジングォン派の壊滅に関わった風間の親っさんの寵児である桐生を襲い掛かる。
もちろん、寺田は桐生に敗れ、さらには近江連合本部長かつ兄弟分である高島遼が裏切り、腹部を撃たれる。
だが、彼の非道ぶりに一矢報いるべくヒルズに仕掛けた爆弾を起動させる。最期は桐生に事の行く末を託し斃れる。
その後、寺田行雄(キム・テジン)が乱入し、ジングォン派の壊滅に関わった風間の親っさんの寵児である桐生を襲い掛かる。
もちろん、寺田は桐生に敗れ、さらには近江連合本部長かつ兄弟分である高島遼が裏切り、腹部を撃たれる。
だが、彼の非道ぶりに一矢報いるべくヒルズに仕掛けた爆弾を起動させる。最期は桐生に事の行く末を託し斃れる。
※注意事項
絶賛作成中ですので、「ここ間違ってる」「このキャラ抜けてる」などあると思います。もっとこうしてほしい等あれば気軽にコメントください。

