『キングダム』に登場する、趙国の三大天・李牧が率いる「李牧軍」と、傘下の慶舎が率いた「慶舎軍」。
李牧軍・慶舎軍に所属する武将や軍の構成、役職を組織図と一覧表で整理しています。

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キングダムの李牧(りぼく)軍とは?
李牧を筆頭とする趙国の軍
『キングダム』に登場する李牧軍は、趙国三大天の一人・李牧を中心とする軍勢。李牧は趙国の宰相として政治にも関わりながら、優れた知略と武勇を持つ武将として秦軍の前に立ちはだかっている。
秦国の大将軍を撃破した軍
李牧軍は、馬陽の戦いで王騎、合従軍編で麃公を討ち取るなど、秦国の大将軍を相手に戦果を挙げてきた。さらに宜安では桓騎軍、番吾では王翦軍を追い詰めるなど、秦国の中華統一を阻む重要な勢力として描かれている。
慶舎や舜水樹らが所属する軍
李牧軍には、かつて李牧の副将を務めた慶舎や、李牧を補佐する舜水樹、慶舎軍に所属した金毛ら、多くの武将が登場する。戦いの時期によって軍の構成や指揮系統が変化している点も特徴の一つとなっている。
李牧軍の組織図【趙攻略編(紀元前229年)序盤】
李牧軍(傘下の慶舎軍も含む)の趙攻略編(紀元前229年)序盤時点での組織図を整理しています。
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凡例 ▼
討死
討死キャラ
李牧軍のメンバー・役職一覧
趙攻略編(紀元前229年)序盤時点のキャラクターをグループごとで一覧表にまとめました。
李牧軍
| 李牧(りぼく)【趙三大天・趙軍総司令・趙国宰相・軍師】 | 趙三大天の一人。中華随一の知略と、自ら敵中に飛び込み敵将を討てる武勇を併せ持つ知勇兼備の英傑。馬陽の戦いで王騎を討ち、合従軍では秦を追い詰めた。鄴攻略や宜安、番吾の戦いでも趙軍を率いている。 |
|---|---|
| 慶舎(けいしゃ)【李牧傘下将軍・副官】 | 趙将軍で元李牧軍所属。「沈黙の狩人」の異名を持つ本能型の武将。李牧に軍略の才を見出され、知略と武力を兼ね備える。合従軍戦では趙軍総指揮、黒羊編では総大将として桓騎軍・飛信隊と対峙し、信との一騎討ちに敗れて戦死した。 |
| 舜水樹(しゅんすいじゅ)【李牧傘下将軍・副官】 | 李牧傘下の将軍で、李牧軍の副官を務める智将。感情が乏しく常に無表情だが、思考を巡らせる際には雰囲気が変わる。鄴編では秦軍の狙いをいち早く察知し、橑陽では総大将として楊端和軍と戦った。宜安や番吾の戦いでも趙軍を率いている。 |
| 馬南慈(ばなんじ)【李牧傘下将軍・副官】 | 李牧傘下の将軍で、李牧軍の副官を務める猛将。「雁門の鬼人」の異名を持つ。鄴編では朱海平原で趙軍右翼を担い、王翦軍本陣を攻めて王翦を追い詰めた。宜安・番吾・新鄭救援戦でも趙軍を率いている。 |
| 雷伯(らいはく)【李牧傘下将軍】 | 李牧傘下の将軍。共伯とともに李牧の戦術を徹底的に仕込まれている。鄴編では朱海平原決戦十五日目に王翦本軍と対峙するが、戦術を見抜かれて苦戦。李牧が連行された後は鄴包囲を指揮し、鄴陥落後に扈輒とともに撤退した。 |
| 共伯(こうはく)【李牧傘下将軍】 | 李牧傘下の将軍。雷伯と同じく、麾下の兵士らとともに李牧の戦術を徹底的に仕込まれている。鄴編の朱海平原決戦十五日目では田里弥・倉央軍と対峙し、李牧の戦術で翻弄するも、糸凌との一騎打ちに敗れて戦死した。 |
| 晋成常(しんせいじょう)【李牧傘下将軍】 | 李牧傘下の将軍で、常に笑みを絶やさぬ陽気な老将。峻烈な言動も目立つ。合従軍編では李牧軍の副将を務め、蕞の戦いで敗北が決定的になると李牧や龐煖を諭して殿軍を引き受け、バジオウに討たれ戦死した。 |
| カイネ【李牧傘下将軍・護衛】 | 李牧軍の三千人将から五千人将となった李牧側近の女性剣士。雁門出身で、当初は李牧の撤退戦術に反発していたが、後に心服する。馬陽・合従軍・鄴・宜安・番吾の各戦いに参戦し、李牧と行動を共にしている。 |
| 傅抵(ふてい)【李牧傘下将軍】 | 李牧軍の三千人将から将軍となった双剣使い。趙三大天の一角になる野望を抱き、カイネに好意を寄せている。合従軍・鄴・宜安・番吾の戦いに参戦し、李牧直属の遊軍としても行動している。 |
| 馬風慈(ばふうじ)【李牧傘下将軍】 | 李牧軍傘下の五千人将で、馬南慈の息子。始皇十四年の宜安戦では骨珉伯とともに参戦し、肥下戦では李牧を守るため傅抵とともに奮闘した。番吾攻防戦では趙軍右翼に布陣し、始皇十八年には将軍へ昇進している。 |
| 袁環(えんかん)【李牧傘下宜安軍将軍】 | 宜安城の将軍。始皇十四年の宜安戦では李牧の下で宜安城から出陣し、宜司平原戦前には李牧に宜安兵への言葉を求めた。始皇十五年の番吾攻防戦では七万の兵を率いて趙軍左翼に布陣し、飛信隊と対峙した。 |
| 骨珉伯(こつみんはく)【李牧傘下雁門軍将軍】 | 雁門軍の将軍。始皇十四年の宜安戦では馬風慈とともに参戦し、李牧と再び戦える日を十一年間待ち望んでいた。番吾攻防戦では趙軍右翼に布陣し、始皇十八年の全面戦争では二万の軍を率いて楽華軍と対峙した。 |
| 魏加(ぎか)【中華十弓・将校】 | 李牧軍の将校で、「中華十弓」の一人。馬陽編では、龐煖を守るため王騎に一矢を報い、新時代の幕開けに自らの軌跡を残そうとした。その後、激高した信に討たれて死亡した。 |
| 青華雲(せいかうん)【中華十弓・将校】 | 「中華十弓」の現一位と評される弓術の達人。始皇十一年には現役を引退していたが、始皇十八年に李牧の説得を受けて復帰。全面戦争ではダントと楊端和を射抜くも、飛信隊の蒼兄弟との戦いで喉を射抜かれ戦死した。 |
慶舎軍
| 慶舎(けいしゃ)【李牧傘下将軍・副官】 | 趙将軍で元李牧軍所属。「沈黙の狩人」の異名を持つ本能型の武将。李牧に軍略の才を見出され、知略と武力を兼ね備える。合従軍戦では趙軍総指揮、黒羊編では総大将として桓騎軍・飛信隊と対峙し、信との一騎討ちに敗れて戦死した。 |
|---|---|
| 岳嬰(がくえい)【慶舎傘下将軍】 | 慶舎傘下の将軍で、気性が荒い猛将。横柄で一匹狼な性格だが、慶舎には心酔していた。黒羊編では雷土軍と戦い、鄴編の朱海平原では趙軍左翼を担う。九日目、慶舎を討った信への仇討ちに向かうも、逆に討たれて死亡した。 |
| 金毛(きんもう)【慶舎傘下将軍】 | 慶舎傘下の将軍。黒羊戦では中央丘で摩論軍と対峙し、慶舎の死後は紀彗を総大将に立てて戦闘を継続した。鄴編では朱海平原で趙軍中央を担い、終盤に河了貂を討つため奇襲を仕掛けるも蒼兄弟に阻止され、蒼淡に射られて戦死した。 |
| 竹進(ちくしん)【慶舎軍将校・金毛軍所属】 | 慶舎軍の将校で、金毛軍に所属する。鄴編の朱海平原決戦十五日目では飛信隊と交戦するも亜光軍に敗れた。金毛を離脱させた後は殿を務め、奮戦の末に戦死した。 |
アニメの続きは原作漫画の何巻から?
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