【キングダム】桓騎(かんき)軍 組織図|野盗一家桓騎軍のメンバーと役職を一覧で整理

組織図・家系図

『キングダム』に登場する、元野盗集団を母体とする「桓騎軍」。
桓騎を中心に、雷土・黒桜・摩論・ゼノウ・厘玉ら個性豊かな武将や、砂鬼一家などの特殊な部隊が集まっています。本記事では、桓騎軍の組織図とメンバー・役職を一覧で整理し、所属や役割をわかりやすく紹介します。

桓騎軍の組織図【趙北部攻略編(紀元前233年)宜安の戦い】
組織図画像版
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キングダムの桓騎(かんき)軍とは?

元野盗の桓騎を中心とする秦国の軍

『キングダム』に登場する桓騎軍は、元野盗の頭領だった桓騎を中心とする秦国の軍勢。もともとは蒙驁の副将として戦っていたが、合従軍編後に桓騎が将軍へ昇格し、さらに鄴攻略後には六大将軍の一人として率いる軍へと発展した。

桓騎一家と砂鬼一家で構成される軍

桓騎軍は、桓騎を中心とする桓騎一家と、特殊な役割を担う砂鬼一家を中心に構成されている。雷土、黒桜、摩論、ゼノウ、厘玉など、それぞれ自身の野盗一家を率いていた人物も多く、一般的な秦軍とは異なる独特の組織構成が特徴。

野盗出身ならではの苛烈な戦い方が特徴

桓騎軍は、敵からの略奪や虐殺もいとわない苛烈な戦い方で知られている。桓騎独自の奇策や、野盗時代から培った戦術によって数々の戦果を挙げる一方、その非道な行動から秦国内外で反発を受けることも多く、飛信隊など他の秦軍との対立も描かれている。

桓騎軍の組織図【趙北部攻略編(紀元前233年)宜安の戦い】

桓騎軍の趙北部攻略編(紀元前233年)宜安の戦い時点での組織図を整理しています。

※各キャラをクリックすると詳細説明が表示されます。
キングダム 桓騎軍 組織図
凡例 ▼
討死
討死キャラ
故人
作中故人
脱退
一時脱退

※原作漫画公式情報をもとに整理しています。

飛信隊の組織図はこちら

桓騎軍のメンバー・役職一覧

趙北部攻略編(紀元前233年)宜安の戦い時点のキャラクターをグループごとで一覧表にまとめました。

桓騎一家 ▼

桓騎(かんき)【大将軍・新六大将軍第五将】秦の筆頭将軍・蒙驁の副将で、「首切り桓騎」の異名を持つ戦の天才。独自の戦術とゲリラ戦を得意とし、冷酷かつ残虐な性格で知られる。元は無敗を誇った山賊の頭領で、盗賊団を率いていた。
雷土(らいど)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、粗暴な性格ながら戦況を見極めることに長ける。ゼノウとの連携も多く、黒羊編や鄴編で戦った。扈輒軍との戦いでは龍白を討つも竜布に捕らえられ、拷問の末に死亡した。
摩論(まろん)【参謀・将軍】桓騎軍随一の智将で、全体の作戦立案を担う軍師。奇策を得意とし、野盗時代から桓騎に仕える。自称「紳士」で丁寧な口調だが慇懃無礼な性格。肥下では飛信隊とともに撤退した。
黒桜(こくおう)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、野盗時代から桓騎に仕える女傑。弓の名手で一流の戦術家。桓騎に惚れており、肥下では李牧を狙って射るも討てず、趙兵の槍を受けて致命傷を負い戦死した。
厘玉(りんぎょく)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、精鋭騎馬隊を指揮する双剣使い。曲者揃いの桓騎軍では比較的良識派で、黒羊編では同士討ちを防いだ。肥下では桓騎の傍で奮戦するも、虎白に片腕を切り落とされ戦死した。
ゼノウ【桓騎傘下将軍・ゼノウ一家棟梁】桓騎軍最強の武力を誇るゼノウ一家の棟梁。五千人将を経て桓騎傘下の将軍となった。桓騎軍随一の獰猛さを持ち、肥下では上和龍と相打ちとなり戦死した。
朱摩(しゅま)【桓騎傘下将軍】桓騎傘下の将軍で、桓騎の側近・懐刀。小規模ながら高い武力を持つ一家を率いる。影丘では扈輒軍本陣を奇襲し、扈輒討伐に貢献。肥下では李牧に顔面を突かれ戦死した。
那貴(なき)【千人将・那貴一家棟梁】桓騎軍の千人将を経て飛信隊の千人将となった元野盗。隠密・斥候を得意とし、黒羊編では飛信隊に一時加入して慶舎討伐に貢献した。肥下では桓騎のもとへ戻り、趙兵の槍を受けて戦死した。
オギコ【千人将】桓騎軍の千人将。落ち着きのない言動が目立つが、腕っぷしと馬術に長け、桓騎への忠誠心も厚い。桓騎から「面白いから」という理由で千人将に抜擢された。肥下では摩論とともに飛信隊へ合流し撤退した。
岩迅(がんじん)【雷土軍将校】桓騎軍の将校で、雷土軍に所属。信を嘲笑していたところ、怒った尾平に殴り掛かられる。その後、尾平を返り討ちにして殺そうとするが、仲裁に入った那貴を罵り、首を折られて死亡した。
巴印(はいん)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。黒羊丘の戦いでは、飛信隊から兵の交換要員として派遣された尾平を教育した。襲撃した村人の財宝を尾平に無理やり与え、飛信隊を追い出される原因を作った。
ホウロ【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。黒羊丘編では、慶舎の策によって後続部隊と分断されたことを雷土に伝えた。
余磨(よま)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。扈輒軍との戦いでは、龍白公の息子である曹還を捕らえた。
呂宇(ろう)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。扈輒軍との戦いでは雷土とともに捕らえられ、拷問を受けた末に死亡した。
馬印(ばいん)【摩論軍伝令兵】桓騎軍の将校で、摩論軍に所属する伝令兵。作中では伝令役として、飛信隊の信や河了貂と関わる場面が多い。
角雲(かくうん)【黒桜軍千人将】桓騎軍の千人将で、黒桜軍に所属する守備の達人。黒桜に恋心を寄せていた。黒羊戦では離眼軍の前に立ちはだかるも、奇襲を仕掛けた紀彗に討たれ戦死した。
蛇暗(だあん)【黒桜軍将校】桓騎軍の黒桜軍に所属する将校。黒桜軍の中でも最強といわれるほどの実力を持つ。
外摩(がいま)【黒桜軍将校】桓騎軍の将校で、黒桜軍に所属。黒羊戦では離眼軍との戦いで苦戦し、黒桜に増援を要請した。外摩は撤退を口にして黒桜の怒りを買う一方、智春には増援が送られた。
智春(ちしゅん)【黒桜軍将校】桓騎軍の将校で、黒桜軍に所属。黒羊戦では離眼軍との戦いで苦戦し、黒桜に増援を要請した。外摩は撤退を口にして黒桜の怒りを買う一方、智春には増援が送られた。
徐多(じょた)【厘玉軍将校】桓騎軍の厘玉軍に所属する将校。扈輒軍との戦いで他の一家が逃げ出す中、少数の仲間とともに残り、逃亡者が続出している事実を厘玉に伝えた。その後、厘玉一家に誘われた。
呂敏(ろびん)【那貴一家副官】那貴の側近で、元は桓騎軍に所属していた将校。那貴の飛信隊移籍に伴い、飛信隊の将校となった。槍を得物とし、消極的な性格ながら確かな実力を持つ。
氾善(はんぜん)【将校】桓騎軍の将校で、攻城戦を専門とする。呉鳳明の井蘭車を参考に独自の井蘭車「紅春」を製作し、現在は六代目。宜司平野戦や肥下では前線を離れていたため生き残った。
クオ【将校】桓騎軍の将校。鄴編では兵糧を密かに横領していたことが発覚し、摩論の怒りを買った。みせしめとして砂鬼一家を差し向けられ、配下の一家もろとも粛清された。
尾喜(びき)【将校】桓騎軍の将校。鄴編では一家を率いて北方を監視し、鄴を包囲する桓騎に李牧軍が南下していることを伝えた。また、李牧軍を追撃する王翦軍の動きも報告した。
中貴(ちゅうき)桓騎の部下。山陽攻略戦では桓騎とともに魏軍本陣を落とし、捕らえた白亀西を桓騎が惨殺した後、残った幹部の首をはねた。
琢兄弟(たくきょうだい)桓騎軍に所属する二人兄弟の兵士。体格が良く、油入りの大樽を片手で投げるほどの力を持つ。オギコからは「豚兄弟」と呼ばれている。

砂鬼一家 ▼

偲央(しお)【砂鬼一家元頭目】砂鬼一家の元頭目で、衣央の姉。作中開始時点では故人。衣央とともに親に売られ、身体を切り刻まれた過去を持つ。桓騎と恋仲になるが凄惨な死を遂げ、その後の桓騎一家の形成につながった。
衣央(いお)【砂鬼一家頭目】砂鬼一家の現頭目を務める女性。売られた先で身体を切り刻まれた過去を持ち、姉の偲央を失ったことで桓騎と同じ苦しみを経験している。肥下の戦い後は故郷の復興に尽力していると思われる。
召(しょう)【砂鬼一家最古参】砂鬼一家の最古参の一人。親に売られた後、領主に顔を焼かれ皮を剥がされた過去を持つ。桓騎が素顔を見ても憐れまず接したことで心を開く。肥下では負傷し、飛信隊と撤退中に力尽きた。
竹耳(ちくじ)【砂鬼一家最古参】砂鬼一家の最古参の一人。右頬に皮を剥がされたとみられる痕があり、砂鬼一家の過酷な過去をうかがわせる人物。
琳(りん)【砂鬼一家最古参】砂鬼一家の最古参の一人。番吾の戦いでは飛信隊に医療班として一時的に加勢し、韓攻略から正式に飛信隊へ配属された。
夕亜(ゆうあ)砂鬼一家の一員。宜安城侵攻では、瀕死の状態となった飛信隊の田有・中鉄・竜川を救った。
波宇(はう)砂鬼一家の一員。宜安城侵攻では、瀕死の状態となった飛信隊の田有・中鉄・竜川を救った。
風(ふう)琳とともに飛信隊の医療班として従軍する10人の一人。番吾の戦いで姿を見せた医療班では唯一の女性。新鄭決戦初日の夜、負傷兵の治療にあたりながら戦争の虚しさに気付き、「バカみたい」と漏らした。
山多(さんた)琳とともに飛信隊の医療班として従軍する10人の一人。右頬に皮を剥がされたような跡があるのが特徴。

雷土一家 ▼

雷土(らいど)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、粗暴な性格ながら戦況を見極めることに長ける。ゼノウとの連携も多く、黒羊編や鄴編で戦った。扈輒軍との戦いでは龍白を討つも竜布に捕らえられ、拷問の末に死亡した。
岩迅(がんじん)【雷土軍将校】桓騎軍の将校で、雷土軍に所属。信を嘲笑していたところ、怒った尾平に殴り掛かられる。その後、尾平を返り討ちにして殺そうとするが、仲裁に入った那貴を罵り、首を折られて死亡した。
巴印(はいん)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。黒羊丘の戦いでは、飛信隊から兵の交換要員として派遣された尾平を教育した。襲撃した村人の財宝を尾平に無理やり与え、飛信隊を追い出される原因を作った。
ホウロ【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。黒羊丘編では、慶舎の策によって後続部隊と分断されたことを雷土に伝えた。
余磨(よま)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。扈輒軍との戦いでは、龍白公の息子である曹還を捕らえた。
呂宇(ろう)【雷土軍将校】桓騎軍の雷土軍に所属する将校。扈輒軍との戦いでは雷土とともに捕らえられ、拷問を受けた末に死亡した。

摩論一家 ▼

摩論(まろん)【参謀・将軍】桓騎軍随一の智将で、全体の作戦立案を担う軍師。奇策を得意とし、野盗時代から桓騎に仕える。自称「紳士」で丁寧な口調だが慇懃無礼な性格。肥下では飛信隊とともに撤退した。
馬印(ばいん)【摩論軍伝令兵】桓騎軍の将校で、摩論軍に所属する伝令兵。作中では伝令役として、飛信隊の信や河了貂と関わる場面が多い。

黒桜一家 ▼

黒桜(こくおう)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、野盗時代から桓騎に仕える女傑。弓の名手で一流の戦術家。桓騎に惚れており、肥下では李牧を狙って射るも討てず、趙兵の槍を受けて致命傷を負い戦死した。
角雲(かくうん)【黒桜軍千人将】桓騎軍の千人将で、黒桜軍に所属する守備の達人。黒桜に恋心を寄せていた。黒羊戦では離眼軍の前に立ちはだかるも、奇襲を仕掛けた紀彗に討たれ戦死した。
蛇暗(だあん)【黒桜軍将校】桓騎軍の黒桜軍に所属する将校。黒桜軍の中でも最強といわれるほどの実力を持つ。
外摩(がいま)【黒桜軍将校】桓騎軍の将校で、黒桜軍に所属。黒羊戦では離眼軍との戦いで苦戦し、黒桜に増援を要請した。外摩は撤退を口にして黒桜の怒りを買う一方、智春には増援が送られた。
智春(ちしゅん)【黒桜軍将校】桓騎軍の将校で、黒桜軍に所属。黒羊戦では離眼軍との戦いで苦戦し、黒桜に増援を要請した。外摩は撤退を口にして黒桜の怒りを買う一方、智春には増援が送られた。

厘玉一家 ▼

厘玉(りんぎょく)【副官・将軍】桓騎軍の将軍で、精鋭騎馬隊を指揮する双剣使い。曲者揃いの桓騎軍では比較的良識派で、黒羊編では同士討ちを防いだ。肥下では桓騎の傍で奮戦するも、虎白に片腕を切り落とされ戦死した。
徐多(じょた)【厘玉軍将校】桓騎軍の厘玉軍に所属する将校。扈輒軍との戦いで他の一家が逃げ出す中、少数の仲間とともに残り、逃亡者が続出している事実を厘玉に伝えた。その後、厘玉一家に誘われた。

ゼノウ一家 ▼

ゼノウ【桓騎傘下将軍・ゼノウ一家棟梁】桓騎軍最強の武力を誇るゼノウ一家の棟梁。五千人将を経て桓騎傘下の将軍となった。桓騎軍随一の獰猛さを持ち、肥下では上和龍と相打ちとなり戦死した。

朱摩一家 ▼

朱摩(しゅま)【桓騎傘下将軍】桓騎傘下の将軍で、桓騎の側近・懐刀。小規模ながら高い武力を持つ一家を率いる。影丘では扈輒軍本陣を奇襲し、扈輒討伐に貢献。肥下では李牧に顔面を突かれ戦死した。

那貴一家 ▼

呂敏(ろびん)【那貴一家副官】那貴の側近で、元は桓騎軍に所属していた将校。那貴の飛信隊移籍に伴い、飛信隊の将校となった。槍を得物とし、消極的な性格ながら確かな実力を持つ。
那貴(なき)【千人将・那貴一家棟梁】桓騎軍の千人将を経て飛信隊の千人将となった元野盗。隠密・斥候を得意とし、黒羊編では飛信隊に一時加入して慶舎討伐に貢献した。肥下では桓騎のもとへ戻り、趙兵の槍を受けて戦死した。

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参考・引用元