『キングダム』に登場する、秦国の大将軍・王翦が率いる「王翦軍」。
王翦を中心に、亜光・麻鉱・田里弥・倉央らの将軍や、各軍を支える将校たちが所属しています。
本記事では、名門・王一族の当主である王翦が率いる軍の組織図とメンバー・役職を一覧で整理し、それぞれの所属や役割をわかりやすく紹介します。

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キングダムの王翦(おうせん)軍とは?
王翦を筆頭とする秦国の軍
『キングダム』に登場する王翦軍は、秦国の大将軍・王翦を中心とする軍勢。王翦は名門・王一族の出身で、かつては蒙驁の副将として戦っていたが、数々の戦いで功績を重ね、秦国を代表する将軍の一人へと成長していった。
亜光・田里弥・倉央らが所属する軍
王翦軍には、第一将の亜光をはじめ、田里弥、倉央らの将軍が所属している。かつては麻鉱も王翦軍の主要武将として活躍しており、各将が独自の軍を率いながら王翦の指揮下で戦う組織構成が特徴となっている。
軍略と心理戦を重視する王翦の軍
王翦軍は、正面からの戦闘だけでなく心理戦や軍略を駆使して戦況を有利に進める戦い方が特徴。王翦は「絶対に勝つ戦以外興味はない」という姿勢を持ち、敵の人材を自軍に取り込むなど、勝利のために独自の判断で戦略を組み立てている。
王翦軍の組織図
王翦軍の組織図を整理しています。
※各キャラをクリックすると詳細説明が表示されます。
凡例 ▼
討死
討死キャラ
異動
玉鳳隊異動
王翦軍のメンバー・役職一覧
王翦軍のキャラクターをグループごとで一覧表にまとめました。
王翦軍
| 王翦(おうせん)【大将軍・新六大将軍第三将】 | 蒙驁軍の将軍から大将軍、秦六大将軍第三将となった王賁の父。常に勝つための策を用いる名将で、山陽・合従軍・鄴攻略などで秦軍を率いた。鄴攻略では総大将として趙軍を退け、鄴を陥落させた。 |
|---|---|
| 亜光(あこう)【王翦軍第一将】 | 王翦軍の第一将を務める名将。正面からの戦いでは無敗を誇り、策謀よりも自軍の武力による力押しを好む。鄴編では秦軍右翼を指揮し、番吾では司馬尚と戦って戦死した。 |
| 麻鉱(まこう)【王翦軍第二将】 | 王翦軍の第二将を務める名将。亜光と並ぶ武力を持ちながら策謀を好み、徹底した練兵で高い練度を誇る軍を率いる。鄴編では朱海平原で紀彗軍を追い詰めるも、李牧の急襲を受け戦死した。 |
| 田里弥(でんりみ)【王翦軍第三将】 | 王翦軍随一の智将で、主に王翦の補佐を担う将軍。麾下軍は臨機応変な戦いを得意とし、王翦軍最賢とされる。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、王翦を守るため戦場に残り戦死した。 |
| 倉央(そうおう)【王翦軍第四将・新第四将】 | 王翦軍の将軍で、知略と高い武力を併せ持つ猛将。「自分は戦い専門」と語るように自ら先陣を切る。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、糸凌とともに青歌軍から生還。韓滅亡後は王翦軍第四将となった。 |
| 奈烙(ならく)【王翦軍新第一将】 | 王翦軍の将軍。韓滅亡後に再編された王翦軍で第一将を務める。 |
| 晏戒(あんかい)【王翦軍新第二将】 | 王翦軍の将軍。韓滅亡後に再編された王翦軍で第二将を務める。元は太行山脈西の無国籍地帯で王として振る舞っていた一党の首領で、その戦上手を王翦に見込まれて配下となった。 |
| 辛勝(しんしょう)【王翦軍新第三将】 | 王翦軍の将校から五千人将、将軍へと昇進。始皇十五年の第二次趙北部攻略戦後、亜光らに代わって王翦の側近となった。韓滅亡後は再編された王翦軍の第三将を務める。 |
| 李寿(りじゅ)【王翦軍新第五将】 | 王翦軍の将軍。韓滅亡後に再編された王翦軍の第五将となった女性将軍。 |
| 虞寧(ぐねい)【亜光軍将軍兼副官】 | 王翦傘下の将軍で、亜光軍の副官。王賁の元教育係でもある。45年間戦場に立ち続けた歴戦の老将で、朱海平原決戦9日目に尭雲の足止めに失敗し戦死した。 |
| 段茶(だんさ)【亜光軍将軍】 | 王翦傘下の将軍で、亜光軍に所属する良将。柔軟な思考を持ち、勝ち戦では能力以上の力を発揮する。朱海平原では重傷を負った亜光に代わり大将代理を務め、信を新たな大将に据えた。 |
| 佳恭(けいきょう)【亜光軍二千人将】 | 王翦軍の将校で、亜光軍所属の二千人将。朱海平原では亜花錦とともに飛信隊の援軍として金毛軍と戦い、突破に貢献した。第二次趙北部攻略戦では王翦の撤退を助けるため戦い、戦死した。 |
| 亜花錦(あかきん)【亜光軍千人将】 | 玉鳳隊の千人将から三千人将、将軍へ昇進。元亜光軍所属で「悪童」と呼ばれ、個性的な言動が目立つ一方、優れた軍才と戦術眼を持つ。鄴編や影丘で玉鳳隊を率いて戦い、番吾敗戦後に将軍となった。 |
| 丁陽(ちょうよう)【麻鉱軍将校】 | 王翦軍の将校で、麻鉱軍に所属。朱海平原初日に麻鉱と参謀の戦死を知って動揺するが、蒙恬の叱責と指揮を受けて軍を立て直し、全滅を阻止した。その後も蒙恬に従い紀彗軍と戦った。 |
| 高順(こうじゅん)【麻鉱軍将校】 | 王翦軍の将校で、麻鉱軍に所属。朱海平原初日に麻鉱と参謀の戦死を知って動揺するが、蒙恬の叱責と指揮を受けて軍を立て直し、全滅を阻止した。その後も蒙恬に従い紀彗軍と戦った。 |
| 山秀(さんしゅう)【田里弥軍千人将】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍所属の千人将。激情家で、戦いのたびに重傷を負いながら生還するため「不死身の山秀」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦ではカン・サロに斬られるも生還した。 |
| 申赫楽(しんかくがく)【田里弥軍将校】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍に所属する武に秀でた腹心。「殺し屋」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦では糸凌に加勢してジ・アガを追い詰めるも、蛇輪公は司馬尚に討たれ、申赫楽もカン・サロに討たれ戦死した。 |
| 蛇輪公(だりんこう)【田里弥軍将校】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍に所属する武に秀でた腹心。「殺し屋」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦では糸凌に加勢してジ・アガを追い詰めるも、蛇輪公は司馬尚に討たれ、申赫楽もカン・サロに討たれ戦死した。 |
| 糸凌(しりょう)【倉央軍将校兼副官】 | 王翦軍の将校で、倉央軍の副官を務める双剣使い。倉央とは恋仲で、高い武力を持ち自ら先陣を切る。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、ジ・アガを討つも重傷を負い、左腕を失いながら生還した。 |
| 関常(かんじょう)【千人将】 | 元王翦軍所属で、玉鳳隊の千人将を経て将軍となった。軽口が多く不真面目な印象だが、将軍に匹敵する実力を持つ。鄴編では王賁を逃がすため尭雲と戦い、番吾敗戦後に将軍へ昇進した。 |
| 松琢(しょうたく)【将校】 | 玉鳳隊の将校で、関常の側近。宮康とは長年ともに戦い、「兄弟」と呼び合う間柄。鄴編では王賁を託され、捨て身の殿軍を務めた宮康の最期を看取った。その後、十槍を討つことに執心する。 |
| 宮康(きゅうこう)【将校】 | 玉鳳隊の将校で、関常の側近。鄴編の朱海平原決戦十三日目、尭雲に敗れた王賁を救うため捨て身の殿軍を引き受け、「十槍」に討たれて戦死した。 |
| 荀楽(じゅんがく)【将校】 | 王翦軍将校。詳細は不明。 |
| 孟龍(もうりゅう)【将校】 | 王翦軍の将校。函谷関の戦いでは、燕軍総大将・オルドを奇襲して捕らえようとするも、一撃で首を斬られ、返り討ちに遭い戦死した。 |
| 孟知(もうち)【将校】 | 王翦軍の将校。函谷関の戦いでは弓隊を指揮し、函谷関の裏手に通じる絶壁を登ろうとした燕軍の異民族精鋭八千人に矢を浴びせ、撃退した。 |
亜光軍
| 亜光(あこう)【王翦軍第一将】 | 王翦軍の第一将を務める名将。正面からの戦いでは無敗を誇り、策謀よりも自軍の武力による力押しを好む。鄴編では秦軍右翼を指揮し、番吾では司馬尚と戦って戦死した。 |
|---|---|
| 虞寧(ぐねい)【亜光軍将軍兼副官】 | 王翦傘下の将軍で、亜光軍の副官。王賁の元教育係でもある。45年間戦場に立ち続けた歴戦の老将で、朱海平原決戦9日目に尭雲の足止めに失敗し戦死した。 |
| 段茶(だんさ)【亜光軍将軍】 | 王翦傘下の将軍で、亜光軍に所属する良将。柔軟な思考を持ち、勝ち戦では能力以上の力を発揮する。朱海平原では重傷を負った亜光に代わり大将代理を務め、信を新たな大将に据えた。 |
| 佳恭(けいきょう)【亜光軍二千人将】 | 王翦軍の将校で、亜光軍所属の二千人将。朱海平原では亜花錦とともに飛信隊の援軍として金毛軍と戦い、突破に貢献した。第二次趙北部攻略戦では王翦の撤退を助けるため戦い、戦死した。 |
| 亜花錦(あかきん)【亜光軍千人将】 | 玉鳳隊の千人将から三千人将、将軍へ昇進。元亜光軍所属で「悪童」と呼ばれ、個性的な言動が目立つ一方、優れた軍才と戦術眼を持つ。鄴編や影丘で玉鳳隊を率いて戦い、番吾敗戦後に将軍となった。 |
麻鉱軍
| 麻鉱(まこう)【王翦軍第二将】 | 王翦軍の第二将を務める名将。亜光と並ぶ武力を持ちながら策謀を好み、徹底した練兵で高い練度を誇る軍を率いる。鄴編では朱海平原で紀彗軍を追い詰めるも、李牧の急襲を受け戦死した。 |
|---|---|
| 丁陽(ちょうよう)【麻鉱軍将校】 | 王翦軍の将校で、麻鉱軍に所属。朱海平原初日に麻鉱と参謀の戦死を知って動揺するが、蒙恬の叱責と指揮を受けて軍を立て直し、全滅を阻止した。その後も蒙恬に従い紀彗軍と戦った。 |
| 高順(こうじゅん)【麻鉱軍将校】 | 王翦軍の将校で、麻鉱軍に所属。朱海平原初日に麻鉱と参謀の戦死を知って動揺するが、蒙恬の叱責と指揮を受けて軍を立て直し、全滅を阻止した。その後も蒙恬に従い紀彗軍と戦った。 |
田里弥軍
| 田里弥(でんりみ)【王翦軍第三将】 | 王翦軍随一の智将で、主に王翦の補佐を担う将軍。麾下軍は臨機応変な戦いを得意とし、王翦軍最賢とされる。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、王翦を守るため戦場に残り戦死した。 |
|---|---|
| 山秀(さんしゅう)【田里弥軍千人将】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍所属の千人将。激情家で、戦いのたびに重傷を負いながら生還するため「不死身の山秀」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦ではカン・サロに斬られるも生還した。 |
| 申赫楽(しんかくがく)【田里弥軍将校】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍に所属する武に秀でた腹心。「殺し屋」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦では糸凌に加勢してジ・アガを追い詰めるも、蛇輪公は司馬尚に討たれ、申赫楽もカン・サロに討たれ戦死した。 |
| 蛇輪公(だりんこう)【田里弥軍将校】 | 王翦軍の将校で、田里弥軍に所属する武に秀でた腹心。「殺し屋」の異名を持つ。第二次趙北部攻略戦では糸凌に加勢してジ・アガを追い詰めるも、蛇輪公は司馬尚に討たれ、申赫楽もカン・サロに討たれ戦死した。 |
倉央軍
| 倉央(そうおう)【王翦軍第四将・新第四将】 | 王翦軍の将軍で、知略と高い武力を併せ持つ猛将。「自分は戦い専門」と語るように自ら先陣を切る。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、糸凌とともに青歌軍から生還。韓滅亡後は王翦軍第四将となった。 |
|---|---|
| 糸凌(しりょう)【倉央軍将校兼副官】 | 王翦軍の将校で、倉央軍の副官を務める双剣使い。倉央とは恋仲で、高い武力を持ち自ら先陣を切る。朱海平原や趙北部攻略戦で戦い、ジ・アガを討つも重傷を負い、左腕を失いながら生還した。 |
玉鳳隊異動
| 亜花錦(あかきん)【亜光軍千人将】 | 玉鳳隊の千人将から三千人将、将軍へ昇進。元亜光軍所属で「悪童」と呼ばれ、個性的な言動が目立つ一方、優れた軍才と戦術眼を持つ。鄴編や影丘で玉鳳隊を率いて戦い、番吾敗戦後に将軍となった。 |
|---|---|
| 関常(かんじょう)【千人将】 | 元王翦軍所属で、玉鳳隊の千人将を経て将軍となった。軽口が多く不真面目な印象だが、将軍に匹敵する実力を持つ。鄴編では王賁を逃がすため尭雲と戦い、番吾敗戦後に将軍へ昇進した。 |
| 松琢(しょうたく)【将校】 | 玉鳳隊の将校で、関常の側近。宮康とは長年ともに戦い、「兄弟」と呼び合う間柄。鄴編では王賁を託され、捨て身の殿軍を務めた宮康の最期を看取った。その後、十槍を討つことに執心する。 |
| 宮康(きゅうこう)【将校】 | 玉鳳隊の将校で、関常の側近。鄴編の朱海平原決戦十三日目、尭雲に敗れた王賁を救うため捨て身の殿軍を引き受け、「十槍」に討たれて戦死した。 |
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